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海外FXにおける塩漬けとは?初心者の塩漬けはリスクがあるので注意

海外FXをしていると「塩漬け」という言葉を聞くことがあります。

塩漬けにはあまり良い意味はなく、特に初心者が塩漬けするのはあまりおすすめできません。

本記事では海外FXにおける塩漬けについて、意味や原因・対処法など詳しく解説していきます。

海外FXにおける塩漬けとは?

塩漬けとは、保有しているポジションが予想と反対に動いても、決済せずにポジションを保有し続けることをいいます。

注意
長期間ポジションを保有し続けるスイングトレードでは、しっかり戦略・根拠がありますよね。しかし塩漬けでは、戦略や根拠もなくポジションを保有し続けます。

塩漬けに明確な定義はありませんが、一般的には戦略が崩れた瞬間から、そのポジションは塩漬けしていることになります。

例えば戦略を立てて1ヶ月ポジションを保有していたが、2ヶ月経って戦略が崩れたとします。

そこですぐにポジションを決済すれば塩漬けにはなりませんが、決済せずにポジションを保有すると塩漬けとなります。

なぜポジションを塩漬けするのか?原因について解説

塩漬けしよう!と思って塩漬けするトレーダーはまずいないでしょう。

ポジションを塩漬けしてしまう原因には以下のようなことが考えられます。

  • 損失が大きくなったのでどうにかポジションを持ち続けて利益を出したい
  • 意地になってしまって損切りができない
  • 損失が増えてどうでもよくなり半ば諦めている状態

このように塩漬けは、マイナスな精神状態が反映された状況だと言えます。

海外FXで塩漬けをおすすめしない理由4選

海外FXで塩漬けをおすすめしない理由には以下の4つがあります。

  1. 損失が大きくなる可能性があるから
  2. 精神的なストレス・負担が大きくなるから
  3. 他のポジションを持てなくなりチャンスを逃すケースがあるから
  4. 塩漬けする癖がつくことがあるから

海外FXで塩漬けをおすすめしない理由について、それぞれ詳しく解説していきます。

1.損失が大きくなる可能性があるから

損失が出ているにも関わらず塩漬けし続けると、どんどん損失が膨らむ可能性があります。

損失が小さいからと油断して塩漬けてしていて大きな価格変動が起きてしまうと、一気に損失が大きくなるケースはよくあります。

初心者の人は特に、塩漬けして大きな損失を出さないように十分注意する必要があります。

2.精神的なストレス・負担が大きくなるから

塩漬けし続けると損失がどんどん大きくなりますから、それを見ているだけで精神的なストレス・負担も大きくなってしまいます。

資金に余裕がある人や相場経験の長い人であれば耐えられるかもしれませんが、一般的には「資金が減っていく」「損失から抜け出せない」状況に耐えられないでしょう。

塩漬けにより精神状態が不安定になると、正常な判断ができなくなるので注意が必要です。

3.他のポジションを持てなくなりチャンスを逃すケースがあるから

資金が少ない人が塩漬けしてしまうと証拠金が減ってしまうので、新しくポジションを持てなくなることがあります。

新しくポジションが持てなくなると、新たなチャンスが訪れたとしてもそのチャンスを掴めず逃してしまいます。

そうなると塩漬けの損失がでかくなる・新たなチャンスは掴めないと負のループに陥ってしまいます。

4.塩漬けする癖がつくことがあるから

塩漬けは癖になることがあるので要注意です!

塩漬けして損失が出ていても、相場が回復して利益に転じることがあります。

それを何度も繰り返していると塩漬けに慣れてしまい、深く考えずに塩漬けするようになります。

塩漬けして毎回利益に転じればいいですが、相場がどう動くかは誰にも分かりません。

戦略・根拠のない塩漬けはしない方が安全です。

海外FXで塩漬けした時の対処法

海外FXで塩漬けしてしまったらどうしたらよいのでしょうか?

ここでは海外FXで塩漬けしてしまったときの対処法について詳しく解説していきます。

損切りして損失を最小限に抑える

塩漬け状態になったら、すぐに損切りをしてそれ以上損失が出ないようにする方法があります。

塩漬けしてもそのままにしておけば、利益に転じるケースもあります。

しかしそれと同じく損失が大きくなる可能性も高いのです。

分からない未来に期待して損失が膨らむよりも、損失が小さいうちに損切りしたほうが損失を最小限に抑えられます。

ナンピンする

塩漬けしたら「ナンピン」する方法もあります。

ナンピンとは、ポジションを持った後に予想と逆に相場が動いた際に、さらに同方向にポジションを追加する手法のことをいいます。

分かり辛いかもしれないので例を出します。

100円の時に買いポジションを持ち、その後価格が90円に下がったと仮定します。90円に下がった時にさらに買いポジションを持つことをナンピンというのです。

なぜナンピンする必要があるかというと、平均取得単価を下げるためです。

MEMO
平均取得単価=取引をした価格÷合計ロット数

ナンピンしなかった場合は100円を超えないと利益がでませんが、ナンピンすることで95円を超えたら利益がでます。

注意
しかしナンピンしても相場が逆方向に進み続けたら損失が増すばかりです。初心者の人は安易にナンピンしないようにしましょう!

ナンピンについては以下の記事を参考にしてください!

海外FXのナンピンとは?メリット・デメリットや注意点を知ろう!

利益になるまでポジションを保有し続ける

塩漬けしたら、ポジションが利益に転じるまで保有し続ける方法もあります。

しかし結果として利益に転じず強制ロスカットになる可能性もあるので注意が必要です。

両建てする

塩漬けしたら、両建てして塩漬けしているポジションとは逆のポジションを持つ方法もあります。

MEMO
両建てとは、買いと売りのポジションを同時に持つことです

両建てについては以下の記事でまとめているので参考にしてくださいね。

海外FXで異業者間での両建ては可能?ばれない方法はあるかなど詳しく解説

塩漬けを良い方向に持っていくための注意点

中には塩漬けしても、結果的に良い方向に持っていけるトレーダーもいます。

ここでは塩漬けを良い方向に持っていくための注意点について解説していきます!

小さいロット数で塩漬けする

小さいロット数で塩漬けにすれば損失も大きくなりすぎませんし、利益に転じるまで持ち続けやすくなります。

また証拠金にも余裕が出るので新しいポジションも持ることができ、新たなチャンスが来たら狙えます。

戦略・根拠を持って塩漬けする

戦略・根拠を持って塩漬けすることで、結果的に大きな利益を得ているトレーダーは存在します。

もし塩漬けで利益を得たいのであれば、かなり強い戦略・根拠を持たなければなりません。

許容できる最大損失額を決めて塩漬けする

証拠金に対して許容できる最大損失額を決めて塩漬けにすれば、大きな損失にならず済みます。

つまり、塩漬けするなら資金管理を徹底しよう!ということですね。

資金管理については以下の記事で詳しくまとめているので、ぜひ参考にしてくださいね。

海外FXにおける資金管理とは?やり方や3つの注意点を徹底詳しく解説

初心者が塩漬けするのは損失・リスクの恐れあり!

本記事の結論として、初心者が塩漬けするのは損失・リスクの恐れがあるのでおすすめできません!

もし戦略的に塩漬けしたいのであれば、しっかりと相場経験を積んで、戦略・根拠を持てるようになってからにしましょう!

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