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会社員が海外FXで100万円・1,000万円・1億円稼いだ時の税金額は?

海外FX税金・確定申告

会社員の人で海外FXをしている人である程度利益が出てきたら「税金」を納税する義務が発生してきます。

会社員は年間所得が48万円を超えると確定申告し納税する必要があるため、海外FXで出した利益から経費を引いた金額が48万円以上になったら確定申告を行いましょう!

今回は、会社員が海外FXで100万円・1,000万円・1億円稼いだ時の大体の所得税と住民税を、当サイトで準備した「海外FX税金計算ツール」で計算していきます。

海外FXの税制や税率は?日本FXとの違いも解説

日本FXで得た利益に対する税制・税率と海外FXで得た利益に対する税制・税率は異なります。簡単に違いを表で表しました。

課税方式所得税住民税損失の繰り越し
国内FX申告分離課税一律15%5%できる
海外FX総合課税所得が高いほど税率も高くなる10%できない

日本FXで得た利益に対する所得税には「申告分離課税」という課税方式を適用しています。

申告分離課税では利益の大きさに変わらず所得税は一律15%で、住民税は5%に設定されています。

一方で海外FXで得た利益に対する所得税には「総合課税」という課税方式を適用しています。

総合課税では利益が大きいほど税率が上がっていきます。総合課税の税率は以下の通りです。

海外FXで課税されるタイミングは?

海外FXで課税されるタイミングを「利益を出金したとき」と考えている人は多いようですがこれは間違いです。

ポジションを持っていて含み益が出ている状態では課税されませんが、利益を確定すると課税対象となります。

つまり海外FXで課税されるタイミングは利益が確定した時なのです。

年内に持っているポジションを利益確定せず翌年い持ち越せば、税金が発生するタイミングを翌年にずらすことも可能です。

会社員は海外FXでいくら利益を出すと税金が発生するか

企業に勤めている会社員は給与から税金が天引きされるため、自分で意識して税金を払うことに慣れていない人が多いでしょう。

会社員が海外FXでいくら利益をだしたら税金が発生するか気になりますよね。

個人事業主・パート・アルバイト・収入のない主婦の場合、年間所得が48万円以上で確定申告が必要です。

一般的なサラリーマン(年収2,000万円以下)であれば、会社からもらう給料以外の所得が20万円以上で確定申告が必要になります。

所得とは利益から経費を差し引いた金額のことです!

会社員が海外FXで稼いだ際の税金を計算してみよう!

会社員が海外FXで稼いだ際の税金の金額は

  • 会社員としての収入
  • 海外FXで稼ぐためにかかった経費
  • 年齢
  • 配偶者の有無
  • 扶養中の子ども(16〜18歳)の人数
  • 扶養中の子ども(19〜22歳)の人数
  • 生命保険・個人年金・介護保険・地震保険料の控除
  • ふるさと納税の控除

などにより変わってきます。

ここでは当サイトが作成した海外FX税金計算ツールを使って、会社員が100万円・1,000万円・1億円稼いだ際の税金をそれぞれ計算していきます。

計算する条件は

  • 会社員としての収入が300万円
  • 海外FXで利益を出すためにかかった経費10万円
  • 38歳
  • 配偶者有り(収入80万円)
  • 扶養中の子どもなし

に統一します。

会社員が海外FXで100万円稼いだ時の税金

まず会社員が海外FXで100万円稼いだ時の税金を計算していきましょう。上記条件で海外FX税金計算ツールに入力していきます。

100万円稼いだ時の税金の概算は以下のようになりました。

【控除なしの場合】

  • 所得税:81,000円(内・海外FXの所得税25,000円)
  • 住民税:167,000 (内・海外FXの住民税52,000円)

【生命保険・個人年金・介護保険・地震保険料を控除した場合】

  • 所得税:73,000円(内・海外FXの所得税23,000円)
  • 住民税:155,000 (内・海外FXの住民税48,000円)

【さらに、ふるさと納税(寄付金控除)を控除した場合】

  • 所得税:71,000円(内・海外FXの所得税22,000円)
  • 住民税:151,000 (内・海外FXの住民税47,000円)

なにも控除されなかった場合、海外FXでの100万円の利益に対する税金は、所得税と住民税を合わせて77,000円となります。

会社員が海外FXで1,000万円稼いだ時の税金

次に会社員が海外FXで1,000万円稼いだ時の税金を計算していきましょう。同じく上記条件で海外FX税金計算ツールに入力していきます。

1,000万円稼いだ時の税金の概算は以下のようになりました。

【控除なしの場合】

  • 所得税:2,094,000円(内・海外FXの所得税1,740,000円)
  • 住民税:1,105,000(内・海外FXの住民税918,000円)

【生命保険・個人年金・介護保険・地震保険料を控除した場合】

  • 所得税:2,038,00円(内・海外FXの所得税1,693,000円)
  • 住民税:1,093,000(内・海外FXの住民税908,000円)

【さらに、ふるさと納税(寄付金控除)を控除した場合】

  • 所得税:1,908,000円(内・海外FXの所得税22,000円)
  • 住民税:1,054,000 (内・海外FXの住民税47,000円)

なにも控除されなかった場合、海外FXでの1,000万円の利益に対する税金は、所得税と住民税を合わせて2,658,000円となります。

会社員が海外FXで1億円稼いだ時の税金

最後に会社員が海外FXで1億円稼いだ時の税金を計算していきましょう。同じく上記条件で海外FX税金計算ツールに入力していきます。

1億円稼いだ時の税金の概算は以下のようになりました。

【控除なしの場合】

  • 所得税:40,870,000 円(内・海外FXの所得税40,060,000円)
  • 住民税:10,105,000(内・海外FXの住民税9,905,000円)

【生命保険・個人年金・介護保険・地震保険料を控除した場合】

  • 所得税:40,794,000円(内・海外FXの所得税39,985,000円)
  • 住民税:10,093,000(内・海外FXの住民税9,893,000円)

【さらに、ふるさと納税(寄付金控除)を控除した場合】

  • 所得税:38,729,000円(内・海外FXの所得税37,961,000円)
  • 住民税:9,635,000(内・海外FXの住民税9,444,000円)

なにも控除されなかった場合、海外FXでの1億円の利益に対する税金は、所得税と住民税を合わせて49,965,000円となります。

利益の半分が税金として徴収されることが分かります。最初に紹介しましたが、海外FXの利益に対する税率は、所得が大きくなるほど高くなるためです。

海外FXで稼ぐ目標金額があるならそれに対する税額も知っておこう

今回当サイトが準備した「海外FX税金計算ツール」を使って、100万円・1,000万円・1億円稼いだ時のそれぞれの税額を出してみました。

この計算ツールの結果は絶対ではなく大体の目安ですが、いくらの利益に対してどれくらいの税金がかかるかのイメージを掴めるはずです。

今後「海外FXで〇〇円稼ぎたい!」という目標がある人は、それに対してどれくらいの税金がかかるかを把握しておきましょう。

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