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海外FXの詐欺トラブルの相談は弁護士にするべき?大切なのは優良な会社選び

海外FX知識

海外FX取引をしていると、TwitterなどのSNSでトラブルに合った人の声を聞くことがありますし、実際に自分がトラブルを体験した人もいるでしょう。

海外FXで詐欺や出金拒否などのトラブルが起こった際に、誰に相談すればいいか分からず泣き寝入りした人もかなり多いと思います。

今回は海外FXにおけるトラブルについて、トラブル内容やどこにトラブル相談するべきかなど詳しく解説していきます。

海外FXにおけるトラブル相談は年々増加している

独立行政法人 国民生活センターに寄せられたFX取引(外国為替証拠金取引)に関する相談件数は、年々増加しています。

以下は2020年12月31日までに独立行政法人 国民生活センターに寄せられた相談件数の推移です。

年度2017年2018年2019年2020年
相談件数528577750828

データ引用元:国民生活センター

2020年には2017年より300件多い相談が寄せられています。

海外FX取引におけるトラブルとは?

海外FXは日本FX以上の高いレバレッジをかけれることや、日本FXのように口座残高がマイナスにあった際の追証が発生しないなどさまざまなメリットがあります。

しかし海外FXにはトラブル報告もあり、日本FXよりも安全性に欠けることがデメリットでしょう。

ここでは海外FXでどのようなトラブルが起こるのか紹介していきます。

口座凍結など突然取引できなくなる

海外FX会社の口座を利用していると、口座が凍結して取引できなくなることがあります。

口座凍結される理由には以下のようなことが考えられます。

  • スキャルピング禁止の海外FX会社でスキャルピングを行った
  • 海外FX会社が不利益になるような取引を行った
  • 稼ぎ過ぎてしまった
  • 一定期間取引していない
  • 悪質な海外FX会社を利用してしまった

口座凍結に関しては、トレーダーが禁止されている行為を行っても起こることなので、一概に海外FX会社が悪いとは言えません。

しかし悪質な海外FX会社を選んでしまうと、禁止事項を行っていないにも関わらず口座凍結されることも考えられます。

もし口座凍結されてしまった場合は、海外FX会社のサポートセンターに連絡して口座凍結の理由と解除する方法について問い合わせましょう。

出金拒否されたり利益を消される

優良な海外FX会社を選んでルール通りに取引すれば出金拒否される可能性は低いです。

しかし悪質な海外FX会社を選んでしまうと出金拒否される可能性が高まります。また、せっかく得た利益分の金額を故意に消されるというケースもあるようです。

海外FX会社を選ぶ際には、出金拒否や利益を消されたなどの悪い噂がないかどうかしっかり確認することが大切です。

自動売買ソフトな高額商材などの詐欺

海外FXでは自動で取引を行ってくれる自動売買ソフトが存在します。

自動売買ソフトは自動で取引を行ってくれるので、トレードにおいて感情的になってしまう人や忙しくて取引する時間がない人におすすめです。

上手に選べれば自動で売買を行い利利益を出せるとても魅力的な自動売買ソフトですが、自動売買ソフトを巡った以下のようなトラブルが発生しています。

利益が出ていたので追加で入金した。その後、出金を依頼したが「できない」と言われた インターネットの広告を見つけ、業者に資料を請求した。その後、業者から電話がきて、「海外の業者がシステム開発したFX自動売買ソフトを限定500人に販売している。月15%ずつ増えていく」と説明されて契約した。

ソフト代約3万円を支払い、業者の指示で海外の業者の海外にある口座に約50万円を入金した。パソコンにソフトを入れると海外の業者のホームページに自分のページができ、売買画面が出てきた。順調に利益が出ていると、「上のランクのソフトがある」と言われて、さらにソフト代約5万円を支払い、口座に約300万円を入金した。

その後、ソフトを販売した国内の業者に、元金と同額の出金を依頼したが、「取引をすべて終了しなければ出金できない」と言われた。業者は「我々はソフトの販売会社であり、海外の業者に仲介しているだけ」と言っている。解約して返金してほしい。

引用元:国民生活センター

自動で利益が出せる自動売買ソフトは、できるだけ楽に稼ぎたいと考える人や自分で取引してもなかなか勝てない人にとってはとても魅力的なアイテムです。

「稼げる自動売買ソフトがあるよ」と言われてしまうと、怪しいと疑う心よりも期待感のほうが大きくなってしまい高額な自動売買ソフトを購入してしまう人も多いでしょう。

また自動売買ソフト以外にも、高額なFX商材詐欺にも気を付けなけばなりません。

海外FX会社が突然サービスを停止する

悪質な海外FX会社の場合、突然サービスを停止しそのまま連絡が取れなくなるケースもあります。

その場合、利益が口座に残っていたとしても取り返すのは難しいでしょう。

海外FXのトラブル相談はそこにするべき?

海外FXで出金拒否や詐欺などトラブルに合った際にどこに相談すればいいのでしょうか?

ここでは海外FXのトラブル相談について解説していきます。

まずは海外FX会社のサポートセンターに問い合わせてみよう

出金拒否や口座凍結などのトラブルが起こった場合、とりあえず利用している海外FX会社に問い合わせしましょう。

問い合わせて解決すれば問題ないのですが、悪質な海外FX会社の場合は連絡が取れなくなったり適切な対応を取ってもらえない可能性もあります。

国は海外FXのトラブルには対応してくれない

海外FX会社でトラブルにあった際に、国に相談しようと考えるかもしれませんが、残念ながら国は海外FXに関するトラブル対応・相談にはのってくれません。

そもそも日本では、海外に所在地がある海外FX会社が日本在住の人を相手にFX取引を行う場合、日本の金融商品取引方法に基づいて金融庁の登録を受ける必要があります。

日本の登録を受けずにFX取引を行うことは禁止されていて、違反すると罰則の対象となります。

そのため日本の金融庁の金融ライセンスを取得していない海外FX会社を利用して、万が一トラブルにあっても国は対応してくれないのです。

国民生活センターに相談できる

海外FX会社のトラブル相談は「独立行政法人 国民生活センター」に相談できます。

独立行政法人 国民生活センターは「消費者基本法」に基づき、消費者被害の未然防止や拡大防止を行っています。

海外FXのトラブルを独立行政法人 国民生活センターに相談して全てが解説するとは限りませんが、どう行動するべきかのアドバイスはもらえるかもしれません。

独立行政法人 国民生活センター公式サイトはコチラ

弁護士に相談する

海外FXトラブルに合った際に、弁護士に相談して対処してもらう方法もあります。

弁護士に相談した方がお金はかかってしまうもの、国や国民生活センターに相談するよりも適切な対処を行ってくれる可能性が高いでしょう。

しかし弁護士に相談したとしても海外FXに関するトラブルが100%改善されるというわけではありません。

海外FXでトラブルに合わないためにできること

海外FXトラブルに合ってしまうと、どこに相談しても100%問題を解決できないと思った方がよいでしょう。

結局のところ、海外FX詐欺などに合わないように自分でしっかりと利用する海外FX会社を見極めること、またリスク管理を徹底して取引することが最も大切です。

安全性の高い海外FX会社を選ぼう

海外FX会社にはさまざまな種類がありますが、中には詐欺まがいの行為を行うような悪質な会社も存在します。

海外FX会社を選ぶ際には、さまざまな角度から見て安全性が高いかどうか確認することが大切です。

安全性の高さを見極めるポイントは以下の通りです。

  • 利用者が多いかどうか
  • 口コミ評判が良いかどうか
  • 顧客の資金を「分別管理」しているか
  • 万が一会社が破綻しても顧客の資産を保護する「信託保全」があると安心
  • 金融ライセンスを取得しているかどうか

安全性の高い海外FX会社を選ぶポイントは、以下の記事に詳しくまとめているのでご覧ください。

リスク管理を徹底して取引しよう

海外FX会社のほとんどが、急激にレートが変動して口座残高がマイナスになってしまっても、口座残高をゼロにリセットしてくれる「ゼロカット方式」を採用しています。

ゼロカット方式があるので万が一口座残高がマイナスになってしまったとしても、それで借金を抱えてしまうことはありません。

しかし自分が入金した金額を全て失ってしまう可能性はあるので、自分の資金に見合った適正なロット数・レバレッジで取引することが大切です。

また利益がでたらこまめに出金し、海外FX会社の口座に大金を入れたままにしないようにしましょう。

海外FXするならトラブルを自分で回避するよう心がけよう

海外FXをこれから始めるのであればトラブルやリスクはつきものです。

またトラブルが起こってどこに相談したとしても、全てを解決することは難しい可能性が高いです。

海外FX取引をするのであればトラブルが起きないように、自分でリスク回避する必要があります。

当サイトにも安全性の高い海外FX会社を紹介した記事があるので、参考にして優良な海外FX会社を選んでくださいね。

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