【GEMFOREX入金方法】入金手数料など徹底解説！振込手数料返却申請もチェック

GEMFOREXは14種類の入金方法に対応しています。

銀行送金やクレジットカードなどのスタンダードな入金方法から、ビットコインやイーサリアムなどの仮想通貨にも対応。

メンテナンス中で利用できない入金方法があるものの、他の海外FX業者よりも入金方法が豊富です。

今回はGEMFOREXの入金方法について詳しく解説していきます。

GEMFOREXは入金方法が豊富！

GEMFOREXはXMなどほかの海外FX業者と比較して、入金方法が多いメリットがあります。

GEMFOREXで対応している入金方法は以下の通りです。

どれで入金するか悩んでしまうほど入金方法が豊富ですね。

メンテナンス中で利用できない入金方法も多い

GEMFOREXは入金方法が豊富ですが、メンテナンス中で利用できない入金方法も多いです。

2021年10月12日現在は以下の入金方法がメンテナンス中で利用できません。

メンテナンスがいつ終了するか、また新たにメンテナンスに入る入金方法が現れるかは分からないので、定期的にマイページの「ご入金」からチェックしましょう。

GEMFOREXの各種入金方法とメリット・デメリットについて

ここでは現在GEMFOREXで利用できる6つの入金方法について、入金する手順とメリット・デメリットについて見ていきます。

銀行送金による入金方法について

GEMFOREXで最も人気が高い入金方法が「銀行送金」で、国内銀行送金にも対応しています。

銀行送金をするには、GEMFOREXの公式サイトからマイページへログインします。

マイページにログインしたら、左側にある「ご入金」をクリックしてください。

すると「銀行振込入金予約登録フォーム」のページへ移動します。

上記画像の1番と3番には注意事項が記載されています。注意事項について以下でまとめてみました。

上記の注意事項を守らずに入金を行ってしまうと、入金手続きが遅れる・入金できないことがあります。

注意事項をしっかりと確認し決められた入金ルールは必ず守るようにしてくださいね。

口座が凍結されている場合は、GEMFOREXのカスタマーサポートに連絡して口座凍結を解除してもらった後に入金手続きを行いましょう。

銀行送金による入金のメリットについて

銀行送金による入金では、普段使っている国内銀行を使って入金できるのでスムーズに入金できるメリットがあります。

またGEMFOREX側に銀行口座情報を渡す必要もないため、安全性の高さも魅力的ですね。

銀行送金は入金手数料無料で、入金上限額も設定されていません。大きな資金を入金したい人にも最適です。

銀行送金による入金のデメリットについて

銀行送金による入金のデメリットは、入金ルールを守らなかった場合に入金が遅れてしまうことです。

特に振込人名義の後ろにGEMFOREXの口座番号を記入し忘れる例が多いです。

GEMFOREXで銀行送金による入金を行う場合、ルールや注意事項をしっかりと確認してから入金を行いましょう。

また銀行送金の入金反映時間は、入金確認後即時であり長くて1時間程度で入金されます。

しかし銀行の営業日や営業時間外に入金を行うと、翌営業日でないと入金されないので注意が必要です。

クレジットカードによる入金方法について

次にクレジットカードによる入金方法について解説していきます。

銀行送金と同じく、GEMFOREXマイページ左側にある「ご入金」をクリックし「クレジット決済」の項目を確認します。

クレジットカード入金ではまず初めに、いくつかの項目に同意しチェックをしなければなりません。

まず上の部分では

GEMFOREX（https://gforex.asia/）WEBサイトに記載の内容を確認・理解し、その内容に同意します。

上記の内容に関して同意しチェックをいれます。その次に以下の4つの項目に同意しチェックを入れます。

全て入力したら下にある「中国国内銀行 決済フォームへ」

ZOTAPAYでは口座の通貨に関わらず、銀行振込は全て人民元での決済になります。

また換算レートは決済した時のレートが適用されます。