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海外FXと日本FXの違いは?レバレッジや税制、ボーナスなどを紹介

海外FX知識

海外FXと日本のFXにどのような違いがあるか知っていますか?実は海外FXと日本のFXでは、トレードスタイルに影響を及ぼすほど違う部分があります。

そのためトレーダーであれば、海外FXと日本FXの違いを知っておくべきだと言えるでしょう。

今回は海外FXと日本のFXについて詳しく解説していきます。

海外FXと日本FXの違いがいまいち理解できていない人はぜひ参考にしてくださいね。

海外FXと日本のFXの違いを表で確認

海外FXと日本FXには異なる点が多数存在します。

ここでは海外FXと日本FXの違いを分かりやすく表にしてまとめてみました。

海外FX日本のFX
レバレッジ各海外FX会社によって異なる(888倍や1,000倍等)最大25倍
税金総合課税申告分離課税
取引開始までのスピード当日から3日程度1週間から2週間程度
追証ゼロカットシステムを採用していればなしあり
入出金方法クレジットカード・海外送金・国内送金・ウォレット・仮想通貨等銀行送金
ボーナス新規口座開設ボーナスや入金ボーナスキャッシュバック等新規口座開設プレゼント等
損失の繰り越しなしあり
取引プラットフォーム基本的にMT4やMT5MT4やMT5もしくは独自プラットフォーム

最大レバレッジの違い

日本のFXと海外FXではレバレッジの最大値が異なります。海外FXはハイレバレッジなので「ギャンブル性が高いのでは?と不安になる人もいるでしょう。

しかしレバレッジを有効活用すれば、資金効率を最大限引き上げることが可能です。ここでは海外FXと日本のFXの最大レバレッジの違いを紹介します。

レバレッジとは?資金効率を最大化させる仕組み

レバレッジには「てこの力」という意味があり、自己資金以上の取引を行う際に使うシステムのことです。

例えばレバレッジをかけていない状態(レバレッジ1倍)では、資金10万円で10万円分の取引しかできません。

しかし、例えばレバレッジを25倍かけれるFX会社であれば、資金が10万円でも250万円分の取引ができるようになります。

かけれるレバレッジが高いほど、少額の資金で大きな取引を行えるようになっています。

海外FXと日本のFXのレバレッジ差

自己資金以上の取引が可能なレバレッジでしたが、海外FXと日本のFXでは具体的にどの程度の差があるのでしょうか。

日本では2010年に個人取引の最大レバレッジ50倍でしたが、2011年にレバレッジの引き下げが行われ現在の最大レバレッジは25倍となっています。(法人は値動きに連動した変動制)

レバレッジの規制は、ギャンブル性を抑え、強制ロスカットによる追証で多額の借金を背負わないようするために行われました。

一方、海外FXでは最大レバレッジ888倍や1,000倍といった桁違いなレバレッジをかけることが可能で、日本のFXとの差は863~975ほどとなります。

海外FX会社によっては、条件を満たすことで最大レバレッジ6,000倍も可能になるというから驚きです。

税金面での違い

日本のFXと海外FXでは損益に対して適用される税制度が異なります。

日本のFXには申告分離課税が海外FXには総合課税が適用されます。申告分離課税と総合課税がどのような制度なのかそれぞれみていきましょう。

日本FXは申告分離課税

申告分離課税とは、FX等の投資収入と他の収入とで分けて課税されることをいいます。

例えば会社員として働きながらFXでの利益を得ている人の場合、給与所得には給与所得に応じた税金が課せられ、FXで得た利益には20.315%の税率がかかります。

海外FXは総合課税

総合課税とは、FXを始めとする投資収入とその他の収入を合算してから税率をかける仕組みとなります。

例えば、年収500万円の給与所得とFX収益が200万円あると仮定します。

その場合2つの収入を合わせた700万円から控除や経費を除いた課税所得に、所得税率と住民税率がかかります。

所得税率は以下の表の通りで、住民税率は10%です。

【所得税の累進課税制度】

課税所得所得税率控除の金額
195万以下の場合5%0円
195万を超えて330万円以下の場合10%97,500円
330万円を超えて695万円以下の場合20%427,500円
695万円を超えて900万円以下の場合23%636,000円
900万円を超えて1,800万円以下の場合33%1,536,000円
1,800万円を超えて4,000万円以下の場合40%2,796,000円
4,000万円を超える場合45%4,796,000円

取引開始までのスピード

日本のFXでは口座開設まで早くて1~2週間かかります。

それに対して海外FXでは、身分証明書を準備できれば当日~3日で口座開設ができ素早い取引が可能。

また海外FXでは、素早く入金できるクレジットカードでの入金に対応していることも取引開始までのスピードが早い要因の一つです。

追証の有無

追証は「追加証拠金」を略したもので、取引中に損失が一定以上になった場合に追加の入金が必要になることをいいます。

日本FXでは追証があるため、急激な価格変動が発生した場合は残高がマイナスになり借金を負うことも。

一方、海外FXでは「ゼロカットシステム」と呼ばれる仕組みを採用し、証拠金がゼロになっても追証が発生せず、入金額以上の損失がでないようになっています。

入出金の違い

コイン, 紙幣, お金, 通貨, ファイナンス, 現金, ビジネス, 経済, 銀行, 富, 収益, 資本金

日本のFXでは基本的に銀行送金が入出金の手段となります。

一方海外FXでは、銀行送金の他にクレジットカードや仮想通貨といった様々な手段で入出金することが可能です。

ゲムフォレックスの入出金方法を例に、海外FXにどのような入出金方法があるか見てみましょう。

【ゲムフォレックスの入出金方法一覧】

  • 国内銀行送金
  • 海外銀行送金
  • 仮想通貨(入金のみ)
  • VISA(入金のみ)
  • JCB(入金のみ)
  • Master(入金のみ)
  • bitwallet(入金のみ)
  • STICPAY(入金のみ)
  • PAYEER(入金のみ)

海外FX会社によって入出金方法に違いがあるため、口座開設をする前にどのような入出金方法に対応しているかを必ず確認しましょう。

豊富なボーナス制度

海外FXの大きな特徴が「口座開設ボーナス」や「入金ボーナス」などのボーナス制度です。

ボーナスは証拠金として使うことができ、資金を入金しなくても取引をスタートできるのが特徴です。

貰えるボーナスの種類や額は海外FXによって違うので、常にチェックすることが重要です。

新規口座開設ボーナス

新規口座開設ボーナスとは、新規で口座開設するだけで数千円~数万円のボーナスがプレゼントされるというものです。

受け取ったボーナスは基本的にクレジットに反映されます。しかし海外FX会社によっては残高に反映され、出金できることもあります。

ゲムフォレックスでは期間限定で2万円の新規口座開設ボーナスを行っており、口座を解説するだけで2万円を入手可能。

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入金ボーナス

入金ボーナスとは、入金に対して何%分かの金額をボーナスとして反映するといった仕組みです。

例えば100%入金ボーナスを実施している海外FX会社で10万円入金すると、10万円のボーナスをもらうことができ、残高10万円・クレジット10万円で計20万円の証拠金を使うことができます。

海外FXの入金ボーナスについて詳しく知りたいという方は、以下の記事をご覧ください。

 

【海外FX入金ボーナスランキング】注意点も紹介!

 

キャッシュバックやランク制度

海外FXではキャッシュバックやランク制度が充実しています。

キャッシュバックは取引毎に「ロット数×~pips分」が還元されます。またランク制度とは、ランクによってキャッシュバック利率が上昇するというように、取引を行えば行うほど得をする仕組みとなっています。

損失を繰り越すことができるかどうか

FXトレードをしていると常に利益を出せるという訳ではありません。そのため年間でマイナスとなってしまうこともあるでしょう。

日本のFXでは、損失を次の年に繰り越し損益通算を行うことが可能です。

しかし海外FXでは、次の年に繰り越しすことができないため損益通算ができません。従って海外FXでは毎年利益を上げる戦略が必要となってきます。

取引プラットフォーム

日本FXでは、各FX会社や証券会社が独自のプラットフォームを開発していることが多く、使い方が各プラットフォームで異なります。

そのため、A社ではできた注文方法がB社ではできないといった問題や、スプレッドや取引手数料的にはA社が良いけれど、プラットフォームが使いにくいといった問題が発生することがあります。

海外FXでは基本的にMT4やMT5といったプラットフォームを使うため、どの海外FX会社を使っていても同一環境で取引が行えます。

MT4やMT5はロシアのMetaQuotes Softwareが開発したFXの取引ツールとなり、長年トレーダー達に愛されているプラットフォームです。

MT4上で使えるカスタムインジケーターやエキスパートアドバイザー(自動売買)の開発が盛んで、トレードコミュニティも活発に動いています。

MT4の使い方について詳しく知りたいという方は以下の記事をご覧ください。

 

【初心者必見】MT4のスマホ&PCでの使い方を徹底解説!

 

 

取引スタイルから海外FXと日本のFXのどちらを使うか考えよう

海外FXと国内FXの違いをこれまで紹介してきましたが、結局どちらを使ったら良いか分からない方もいるでしょう。

海外FXと国内FXのどちらが優れており、どちらが劣っているという訳ではないため、自分の取引スタイルに合った方を使うことが重要です。

税金面

給与所得がない人や、FX以外の所得がないもしくは少ない人は、海外FXの方が税金面でお得になります。

具体的には課税所得が330万円以下の場合は申告分離課税と同じ税率、195万円以下では総合課税の方が税率が安くなります。

一方、給与所得やFX以外の所得がある場合に課税所得が330万円を越えてくる場合は、日本のFXを使った方が税金が安くなるため、日本のFXを使うことがおすすめとなります。(税金面を考慮しても海外FXを使った方が利益率が高い場合はこの限りではありません。)

レバレッジ

日本FXの最大レバレッジは25倍はです。

一方海外FXでは最大レバレッジが1,000を超える会社もあるため、ハイレバレッジな取引を行いたい方には海外FXが向いています。

ここで注意しなければいけないのが海外FXの証拠金とレバレッジの関係です。海外FXでは最大レバレッジこそ高いですが、証拠金が増加するにつれて掛けられる最大レバレッジが減少していきます。

そのため証拠金をこまめに出金して最大レバレッジの引き下げにならないよう注意しましょう。(一旦最大レバレッジが引き下がると解除するのに手間がかかります。)

証拠金の量

証拠金の量が増えると最大レバレッジが下がってしまうことや、多額の資金を海外送金するとスムーズに送金ができないことから、証拠金の量が多い場合は日本FXを使うがおすすめです。

200万円~500万円を超えてくると多くの海外FX会社で最大レバレッジが引き下げられます。

このラインを一つの目安として、少額ハイレバレッジな取引をする場合には海外FXを使いましょう。

取引手法

海外FXではスプレッドが広いことから、スキャルピングをしてしまうとコストが高くなり、取引自体では利益がでていたとしても全体損益はマイナスとなることもあります。

デイトレードやスイングトレードを行う人は海外FXが、スキャルピングを行う場合は国内FXがおすすめです。

国内FXではスキャルピングが禁止されているところもあるため確認してから取引をおこないましょう!

自動売買やカスタムインジケータを使いたい

日本のFXではMT4を採用しているところが少ないため、自動売買やカスタムインジケーターを使う場合は手間がかかってしまいます。

そのため、自動売買やカスタムインジケーターを使いたい人は海外FXがおすすめです。

ボーナスを使った取引がしたい

日本にはボーナスを使った取引がありません。

そのためボーナスを駆使した取引がしたい場合は海外FX一択といえるでしょう。

海外FXと日本のFXの違いを理解してトレードスタイルを確立させよう

今回は海外FXと日本のFXの違いを紹介しました。思ったよりも海外FXと日本のFX違いが多いことに驚いた方も多いのではないでしょうか。

多くの方はレバレッジ部分のみに注目して海外FXが有利、もしくは安全面のみ注目して日本のFXが有利という偏った意見を出しています。

しかし、レバレッジや安全面以外にもたくさん違いがあるため、自分の取引スタイルや利益を最大化する面から「海外FXか日本のFXか」を考える必要があります。

「どうしたら利益を最大限得られるか」を第一に考えて海外FXと日本のFXを使っていきましょう。

どの海外FX会社を使ったら良いか分からないという方はこちらで詳しく解説していますので、参考にしてみて下さい。

【2021年】日本人が使いやすい海外FX会社ランキング

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